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循環する里山づくりへ

日本国内、富山県共に森林面積の60〜65%が天然林です。その天然林のうちほとんが広葉樹ですが、広葉樹は材木屋や林業者の間では雑木と呼ばれており、流通しにくい材です。杉や桧の人工林は伐採しやすい場所にありますが、天然林は山の奥にあり、道も整備されてなくて伐採しても搬出しにくい場所が多いのです。

 
足元にある個性

森林組合に集められて富山県産の楢は、ほとんどがペレット燃料の材料やオガクズへと加工されます。そのため、関係者でなければ富山県の楢はどのような木で、どのような表情をしているのかを知らないどころか、そもそも富山県に楢があるのかすら気付けないのが現状です。特に楢は虫喰い穴やスパルテッド模様が入りやすく、それが楢が材木として使われない原因、問題となっていました。しかしそこにこそ富山県産楢の個性があったのです。私たちが一人一人顔が違っているように、一人一人性格が違うように、富山県産楢にも1つ1つに個性的な表情があります。私たちが一人一人違っていても良いように、木にとっても、1つ1つ違っていることを許してあげる、認めてあげることが大切だったのです。「他とは違うから」と隠してしまいがちなことにこそ、その土地ならではの個性があるのです。「付加価値」を考えるのではなく、元々その土地にある「潜在価値」に気づくことこそ、その土地が循環していく始まりだと思います。

 
循環する森づくりへ

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〜RetReの立ち上げまで〜

一昔前までは、山の中で遊んだり、家を建てる時の「建前」で材木の説明を受けたりと、生活の中で木について学ぶことが当たり前でした。しかし、時代の変化により、日常生活の中で木について学ぶ場が少なくなりました。そうなると、「木」というものが一括りに考えられ、どのような樹種があるのか、どこ産の木なのか、それらがどのような性質・木目なのかというところまでお客さんは分からなくなってしまいました。しかし、それは決してお客さんに非があるわけでなく、私達材木屋が情報を発信していかなくなったことが原因でした。

足元をしっかりと見直そうと、地元の森林組合をまわってみたところ、杉等の針葉樹がほとんどだと思っていた富山県にも、ナラ・クリなどの広葉樹がたくさんありました。しかし、その多くは虫に食べられた穴があいているため、製材してお客さんに材木として買ってもらうためのモノではなく、オガクズにされるために集められたモノでした。その現状を目の当たりにし、それらが材木にならずにオガクズとして処理されていく現状がとても悲しく感じたのです。虫喰い穴があったり、菌が入り黒い筋模様の入ったナラ材は1つ1つ表情が違い、とても味わい深い木です。流通していなかった富山県産の虫喰いナラ材を活用して、『林業 → 製材業 → 木加工業者 → 販売業』という流れを作る。その結果、地域の山や虫喰いナラ材を通じて、木に携わる仕事をしている人達と利益を共有し、後世に残せる仕組み作りをしていく事が、私の考える「里山再生」であります。モノをつくるだけでなく、モノの流れや、その先のコトを作り上げる。情報発信されていなかった「虫喰いナラ材」をしっかりと伝えていく。その考え・取り組みが、デザイナー山崎義樹氏(Designノyamazakiyoshi)との『RetRe』ブランド立ち上げへと繋がっていくこととなりました。

尾山製材 尾山嘉彦